新年を迎えて

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平成19年(2007年)1月1日

四條畷市長 田中夏木

新年あけましておめでとうございます。
市民の皆さまには、つつがなく新しい年をお迎えのことと心からお喜び申し上げます。 日頃は、市政運営にご理解とご協力をいただき厚くお礼申し上げます。
私ごとではございますが、昨年8月の市長任期満了に伴う選挙におきまして、多くの市民の皆さまのご支持をいただき、引き続き市政を担当させていただくこととなりました。新しい年を迎え、初心に返り、市長就任時に定めた「すぐやる 必ずやる 出来るまでやる」を本年の市役所の庁内スローガンとし、新たな気持ちで、財政の健全化をはじめ、本市が抱える諸課題の解決に最大の努力をはらって取り組む覚悟をいたしたところでございます。

さて、わが国の経済は、戦後最長の景気の拡大に支えられていると言われていますが、景気の回復が市税の増収に結びつかず、本市の財政は依然として厳しい状況にあります。また、昨年は子どもたちが巻き込まれる痛ましい事件が数多く発生し、報道に接するたび胸を締め付けられる思いでした。本市におきましては、このようなことが起こらないよう、地域みんなで子どもを守るため、皆さまのご協力をいただきながら、安心で安全なまちづくりに全力で取り組んでいるところでございます。

本市では、今後10年間のまちづくりの指針となります「第5次四條畷市総合計画」を昨年4月に策定いたしました。「人権の尊重」や「市民と行政との協働のまちづくり」をはじめ、「生活環境や地域性を活かした個性的なまちづくり」などを基本理念として掲げ、「夢と希望が輝く活力都市」を将来像に、本市の豊かな緑や歴史的遺産をいかした活力のある、住んでよかった住み続けたいと思える、ふるさと四條畷の創造に今後も全力を傾注してまいる所存でございます。
皆さまにおかれましては、今後とも、より一層行政運営にご参画いただきますようお願い申し上げます。

結びに本年が皆さまにとりまして、幸多き年となりますことを心から祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

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